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JOVS Blacken(ジョブズブラッケン)の使い方!痛いかどうか使ってみた

JOVS Blacken光美容器DPLエステ 美容関連

この記事で分かること

  • JOVS Blackenの使い方
  • JOVS Blackenを使ってみた感想
  • JOVS Blackenの口コミ
  • JOVS Blackenの購入方法

光美容器というと、どうしても「痛いかどうか」が気になります。

きれいを目指すためとは言え、照射ごとにピクッ!と痛みが走るものだと、特に痛みに弱い人はだんだん使うのがおっくうになってしまいがち。

でも大丈夫!

JOVS Blacken(ジョブズブラッケン)は、「痛みゼロ」を目指し冷却機能を搭載しているので肌ストレスが軽減でき安心です。
※痛みの感じ方には個人差があります。

安い買い物じゃないので、

気軽にリラックスして使い続けられるものが良いですね♪

この後、JOVS Blackenの使い方や口コミなどをご紹介していきます。

そして私自身も使ってみたので、その感想もご紹介しますね♪

現在は楽天で購入出来ます。

 JOVS Blacken(ジョブズブラッケン)楽天の販売ページ

※正式名称は、JOVS Blacken 光美容器DPLエステです。

JOVS Blacken光美容器DPLエステの使い方

JOVS Blackenには、痛みゼロを目指して開発された【JOVS ICE Max 技術】という冷却機能を備えています。照射と同時に冷却できるので肌ストレスも少なくケアが出来ます。
※痛みの感じ方には個人差があります。

使い方自体もこんなに簡単!

電源ボタンの長押しでスイッチオン。

しかも、その後ボタンをタップするだけでモードの切り替えや連続照射への切り替えも簡単に出来ます。

  1. 洗顔をして、お肌をきれいにします。
  2. コードを接続し、2秒ほど電源ボタンを長押しします。
  3. 電源ボタンを短く押すと使いたいモードが選べます。
  4. 付属のJOVSオリジナルサングラスを装着します。
  5. 気になる部分にJOVS Blackenを押し当て、照射ボタンを押すことで光を単発照射します。2秒長押しすると連射モードに切り替わります。120連射まで可能です。

照射した後は、保湿成分を含むアフターケア品でクールダウンさせてから、いつものスキンケアでのお手入れをお勧めします。

人気脱毛器のJOVS Dora(ジョブズドラ)で培った技術も活用した美顔器です。

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ただ、JOVS Blackenは、脱毛器に付いている「ついで機能」的な美顔モードではなく、ブライトニングケアに特化した波長の光を搭載してます!

使用頻度は?

JOVS Blackenの使用頻度の目安は、

  • 1~4週間目 3~4回/週
  • 5~8週間目 2~3回/週
  • 8週間目以降 1回/0.5~1ヶ月

最初のうちはお肌の様子を見ながら、週に3・4回ほどの頻度で使用します。

その後、少しずつ使用頻度を下げていって大丈夫です。

大体、週に3回程度利用して4週間ほど(28日で約10回)で良い変化を感じる人が多いようですよ♪

モードは3種類

JOVS Blackenは、エステサロンで使われている光技術をご家庭でも気軽に使えるように開発された光美顔器です。

DPLの光は、短期間で美肌へと導くような効果が期待できる500~600nmという波長の光を使い照射していきます。

よく光エステで聞くIPLの3倍ものパワーがあります。

光領域とパワー

なのに、冷却機能が付いているので、痛いと感じにくいお肌に優しい設計です。

照射モードは3種類用意されています。

  • BRIGNTENモード
  • REDNESSモード
  • WHITENモード

【BRIGNTENモード】

マイルドな照射が特徴です。

顔全体の角質くすみを取れやすくして決めを整え、明るく透明感のある肌へと導いていきます。

【REDNESSモード】

頬のゾーンを中心に気になる部分に向けて集中的に照射していくことで肌トラブルの原因にアプローチしていけます。

【WHITENモード】

出力が一番高いモードです。

ピンポイントでお肌の悩みポイントに照射していきます。

連続照射

JOVS Blackenは120回もの連続フラッシュモードを搭載しています。

連続照射間隔は、1.5秒!

短時間で広範囲への照射が可能です。

ダウンタイムは?

JOVS Blackenは、ダウンタイムの心配はいりません。使ってすぐにメイクも出来ます。

ただ、お肌はとても紫外線に敏感な状態になっているので、必ず日焼け止めをしてください。

逆に、日焼けしている時は刺激が強すぎるので、JOVS Blackenを使わないでください。

そばかすやホクロにも使える?

そばかすにJOVS Blackenは使えます。

でも、ホクロには使っても効果が無いばかりか、照射することてべ痛みを感じることがあるのでホクロへの照射は推奨していません。

JOVS Blackenを実際に使ってみた

運が良いことに、暫くレンタルさせてもらうことになりました♪

こちらが、お借りした一式!

セット一式

JOVS Blackenは充電式のコードレスじゃなく、プラグを繋いで使う方式です。そのため、充電式と違って、安定したパワーで使えます。

コードを繋いだところ

このコードって邪魔になるかな…と、ちょっと不安があったけど大丈夫でした。

まずコンセントに差し込むプラグ側のコードは約100cm。

それを電源アダプターにつなげるんだけど、その電源アダプターからJOVS Blacken本体につなげるコードが約155cm。

つまりコードの全長が250cm以上あるわけだから、全身のケアをするとしても余裕なワケです。

実際、ほぼ邪魔に感じません。

電源ボタン

こちらが電源ボタン。2秒ほど、ちょいと長押しして電源を入れます。

ボタンを押すと

すぐに立ち上がるのでストレスなく使えます。

電源ボタンを今度は短めにサッと押すと、モードが選択できます。1回押すごとにモードが切り替わる仕組み。

電源を入れた段階では、デフォルトでBRIGHTENEモードになっています。

BRIGHTENEモード

このBRIGHTENEモードは、マイルドな照射。顔全体の角質くすみを取れやすくして、キメを整え、明るく透明感のある肌へと導いてくれます。

REDNESSモード

こちらのREDNESSモードは、頬のゾーンを中心に気になる部分に向けて集中的に照射することで肌悩みの原因らアプローチしていきます。

WHITENモード

こちらのWHITENモードは、一番出力が高い光をピンポイントで照射します。

私は、手の甲のシミが気になるのでバチバチと照射してみました。

冷却機能がついていることもあり、この一番強いモードでも全然気にならないレベルでした。これで薄らいでくれるのなら連続でいつまでも照射し続けたい気分。笑

もちろん、ずっと照射し続けるのは肌に刺激が強すぎますから、数回照射しただけです。

よく光照射する度にバチンとゴムで弾かれたような痛みとか表現することがありますが、JOVS Blackenの場合、「それってなんの話?」というくらい、痛いという感覚はありません。
※痛みなどの感じ方には個人差があります。

ちなみに、白い床に照射面を押し付けて照射ボタンを押してみましたが、なんの反応もありません。

照射ボタン

肌に密着させてボタンを押すと、パッと一瞬光ります。

ご照射が防げるようにちゃんと設計されているんですね♪

そうそう!

通気孔

JOVS Blackenのてっぺん部分は通気孔になっているので、電源を入れてる間は決して塞がないように注意が必要です。

サングラス

こちらが目を保護するための付属品のサングラス。

ちょっと見えにくいですが、サングラスのフレームとお肌の間に出来るだけ隙間を作らないようにという配慮で、約5ミリほどの保護材がぐるりとついています。

顔に照射することが多いですが、このサングラスのおかげで隙間から照射光が直接見えることがないので安心して使えました♪

本体サイズは、57×160×57mm!

重さもわずか、256gと軽量なので使っていても腕は疲れにくいです。

現在は楽天で購入出来ます。

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