自然化粧品研究所の卵殻膜エキス美容液の口コミや使い方についてご紹介します。
※販売名は、フェイシャルセラムEGです。

今回、卵殻膜エキス美容液をモニターさせていただいたので、私からの実際に使ってみた報告も兼ねてご紹介!
卵の殻の膜には、お肌をふっくら保つ保湿成分、三型コラーゲンが含まれています。
また、自然化粧品研究所からは他にも自然由来にこだわって作られたコスメが多数販売されています。
人気商品はこちらから移動できる公式サイトでご確認出来ます。
⇒ 自然化粧品研究所
自然化粧品研究所の卵殻膜エキス美容液とは
卵殻膜とは、卵の殻のすぐ内側にあるごく薄い膜のことを指します。
この膜は繊維状の構造をしていて、二重の網目のようなタンパク質から形成されています。
主成分はタンパク質。

なかでもアミノ酸の一種であるシスチンを豊富に含んでいるのが特徴です。
この膜は、卵白や卵黄といったヒヨコの成長に欠かせない栄養分を包み込み、外的な刺激からやさしく守る役割を果たしています。
いわば、親鶏の代わりとなって、卵の中の環境を保護している皮のような存在です。
非常に薄く繊細な膜でありながら、内部を外部からの影響から守り、ヒナの健やかな成長を支える重要なバリアと言えますね♪
そして、卵殻膜に豊富に含まれているシスチンですが、これは体内で「L-システイン」と呼ばれるアミノ酸の原料となる成分です。
L-システインは、皮膚や髪、爪などの構成に関わる栄養素のひとつとして知られていて、健やかな肌を維持するうえで注目されている成分です。
自然化粧品研究所の卵殻膜エキス美容液の口コミは?実際に使ってみた
冒頭でもお伝えしたように、今回、話題の卵殻膜エキスを使わせていただきました♪
※実際の梱包とは異なる場合があります
こちらが卵殻膜エキス。
エキスはこのように透明で、少しとろみがかった液体です。

匂いも特に感じられないので、他のコスメの邪魔をしないので安心です。
ポンプタイプになっているので、使いたい分だけ出せるし使い勝手が良いです。
30mlと小さなボトルですが、とてもよく伸びるのでこれだけで十分一ヶ月は使えます。
私の場合、特に気になる目元や口元に重ね塗りしています♪
次に、他の方の卵殻膜エキスの口コミもご紹介しますね。
どれも自然化粧品研究所の卵殻膜エキスの紹介ページから引用させていただきました。
敏感肌&年齢肌で、今までどんな美容液を使用しても目尻が乾燥するのが悩みでしたが、こちらの美容液は顔全体がバランス良くしっとりし、かゆみなどもありません。次回もまた注文します。
そろそろ一本使い切ります。
だんだんお肌が柔らかくなってきたので、毎朝洗顔するのが楽しみです。
某卵殻膜セラムを使って吹き出物が出ましたが、こちらのは自分で調整できるせいか問題なく使え、少し肌のガサガサが減ってきています。
お値段も続けやすいのも嬉しいポイントで、あとは詰め替えがあれば満点かな
- 口コミは原文のままですが、基本的に長いため口コミに依っては【原文の一部を抜粋】しています。
- 改行が多い場合、誌面の都合上詰めさせてもらっていますが、その場合でも口コミ自体は原文のままです。
- 口コミの全文は原文URLからご確認いただけます。
- 口コミ内容は個人の感想のため感じ方には個人差があります。そのため、同じような効果がすべての方に感じられることを保証するものではありません。
自然化粧品研究所の卵殻膜エキス美容液の使い方
卵殻膜エキスの使い方をご紹介します。
使うタイミングは、
洗顔 ⇒ 化粧水 ⇒ 卵殻膜エキス ⇒ 乳液やクリーム です。
化粧水で肌を整えた後に、卵殻膜エキスを1・2プッシュ分ほど手の平に取り出し、顔全体に広げハンドプレスしながら、じっくりと馴染ませていきます。
※角質層まで
その後、お肌から水分が逃げないように、乳液やクリームなどで蓋をしたら終了です。

また、私もやっているのですが、目元(目尻)や口元などに重ね付けするのもオススメです。
使い方動画も自然化粧品研究所からアップされています。是非参考になさってください。
お肌に刺激を与えがちな成分は無添加!4つのフリー設計です。
- 界面活性剤 フリー
- 香料 フリー
- 合成色素 フリー
- エタノール フリー

価格も約1ヶ月分が2,200円(税込)とリーズナブル♪
定期購入では無いので、気軽に利用、お試しが出来ます。
詳しくは、こちらから移動できる公式サイトでご確認出来ます。
⇒ 自然化粧品研究所
※販売名は、フェイシャルセラムEGです。