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ヤーマンニードルクリームの使い方と注意点!針クリームは痛い?

ヤーマンニードルクリームの使い方 美容関連

この記事で分かること

  • ヤーマンニードルクリームの使い方
  • 美容鍼クリーム使い方の注意点
  • 針クリームは痛い?その対策とは

ヤーマンニードルクリーム(ヤーマンメディリフトニードルリフトクリーム)の使い方は、この後詳しく説明していきますが、結論から言うと「とっても簡単」なので安心してください。

それにしても…


 ニードル配合の針クリーム

と聞くと、ちょっと身構えちゃいますよね…。

でも基本の使い方のポイント・注意点さえ押さえとけば、とっても簡単!

実際には気軽に使えるんです♪

ヤーマンニードルクリームの使い方のポイントは、

  • 使用前に必ず保湿する(針の刺激を強くしすぎないため)
  • こすらず優しく肌に押し込む感じ
  • 顔の中央から外側へ
  • 顔の下から上へ
  • 肌をリフトアップさせるよう意識する
  • トントンと軽く押さえるように塗る

特に重要なのは、刺激を強くしすぎないためにしっかり保湿することと、強く塗り込まずに少しずつ肌に押し込むようにトントンと優しく馴染ませていくことです。

※ヤーマンニードルクリームの正式名称は【メディリフトニードルリフトクリーム】です。
※ヤーマン針クリームとか痛クリーム、刺すクリームとも呼んでいる人もいます。

ヤーマンニードルクリームの使い方を確認

ヤーマンニードルクリームは、ニードル美容法でよく見かける目元や口元に貼るニードルパッチと違って、塗るだけなのでめちゃくちゃ簡単です
※もちろん、ニードルクリームとニードルパッチでは使い方・用途は違います。

しかも顔だけでなく、

首まわりやデコルテのケアとしての使い方も評判が良いです。

またクリームの内ぶたには、スパチュラが付属されています。

毎回、洗顔後の清潔な手で使うし、これなら最後まで衛生的に使えますね♪

ヤーマンニードルクリームの使う順番

ニードルクリームの使い方で注意することは、ニードルからの刺激を和らげるためにも、使う順番も重要です。

そのため、

  • 必ずヤーマンニードルクリームを塗る前には化粧水などでお肌を整えておくこと

これが使い方で大切なポイントです。

というのも、ヤーマンニードルクリームは、美容クリームには違いないのですが、それでも目には見えないほどの超微細なニードルが配合されています。

お肌が乾燥している状態の時に塗ると、ニードルの刺激を強く感じて痛い思いをしてしまうので、使用前には【しっかりと保湿する】ことを忘れないでくださいね。

ちゃんとした使い方をすれば、ちょっとピリッとは来るけどすぐに馴染むし痛い思いもしなくて済みますよ♪(※ピリピリ感など痛いと感じるかについては個人差もあります)

また、目のキワや、唇(くちびる)には使えません。

詳しい使い方

そして、冒頭でお伝えしたヤーマンニードルクリームの基本的な使い方に加えて、更に詳しい使い方をお伝えすると、

  1. 洗顔した後、化粧水などいつものスキンケアをし、肌を整えます。
  2. 内蓋にスパチュラが付いているので、1回につき直径1.5cmほど(パール1個分位)を手に取ります。
  3. 両方の頬、おでこ、鼻、そしてアゴに乗せていきます。
  4. こすらずに、優しく押し込むように馴染ませていきます。

という流れです。

言葉にすると長くなっちゃいますが、基本はわずか3ステップ!

ヤーマンニードルクリームの使い方

ニードルパッチのように「肌につけた化粧水や美容液の油分がしっかり馴染んでから…」という手順が要らないので、いつものスキンケアの流れのままスムーズに使えますね♪

角質層まで浸透して針で刺す!?

実際には針と言っても、スキピュールと呼ばれる海の生物・海綿から抽出された天然針なので、お裁縫とかに使う金属製の針とは全く種類が違います。

しかも「角質層まで浸透して針で刺す」と言っても、この角質層って実はとっても薄い層。

例えば、冬に唇が荒れて薄皮が剥がれちゃうことがありますが、その薄皮くらいのレベルの層です。さらに時間が経てばスキピュールは皮膚表面に戻るので自然と剥がれ落ちてくれます。

なので、安全に使えるので大丈夫!

塗った時にピリッときても、逆に針が角質層に届いてくれたサイン、良い変化を感じるためのサインです♪

ヤーマンニードルクリームで集中ケアしたい時の使い方

気になる部分には集中ケアとして、一回塗って落ち着いた後に、重ねてまたトントンと付けて行きます。

また、冒頭でもお伝えしたように、顔だけでなく年齢が出やすい首とかデコルテ周辺にも使えます。

更にニードルクリームの効果を感じやすくする使い方は、

  • 顔の場合

顔の中央から外側(鼻から耳方向)に、下から上に(あごからおでこ方向)に向けてリフトアップさせるよう意識しながら付けていきます。

  • 首やデコルテの場合

中央から外側(後ろ側)に向けて付けていくと効果的です。

 

つまり、せっかく塗るのならリンパの流れも意識して下から上、中央から外側へと流すように塗ると一石二鳥というわけです。

正式名称が【メディリフトニードルリフトクリーム】とリフトをダブルで強調するだけあり、このように重力に逆らってリフトアップさせるようなイメージでクリームを使うと、より良い変化を感じやすくなります。

今の長引くマスク生活の影響もあり、顔の印象が気になり始めた方に人気があります。

一般的なニードルパッチだと週に一度のスペシャルケアという位置づけですが、ヤーマンニードルクリームなら毎日続けられるケアなので変化も早く感じられそうですね♪

ちなみに、直接顔の表情筋にEMSで働きかけるEMSマスクのメディリフトもかなり人気がありますよ。

メディリフトの記事も書いたので、参考になさってください。
⇒ ヤーマンのEMS美顔器・メディリフトの記事

目元・口元への使い方の注意点

使い方の注意点は、大事なことなので何度もお伝えしていますが、


ヤーマンニードルクリームは目元や口元ギリギリには使えない

ということです。

特にくちびるは皮膚がかなり薄いので厳禁です!

というのも、

ニードルクリームって皮膚が薄いところほど刺激が強くビリッとくるからです。

実際には目に見えないくらいのサイズですが1瓶に、約100万個のニードルが入っています。

ものすごい数ですね。

この超微細なニードルが、たっぷり美容成分をまとったままお肌の角質層にまで浸透していき、お肌をほど良く刺激していきます。

ニードルの入っていない美容成分だけのクリームと違い、ヤーマンニードルクリームの場合は天然ニードルで直接お肌を刺すことによって、美容成分のお肌への浸透率は大きく上がります!
※角質層まで

万が一目に入ったら大変なので、目のキワには塗らないでください。

そして、クリームにはニードルが入っていますから一般的なクリームのように、手で揉まないでください。

いつものクリームより、もうちょっと注意する程度でOK

もちろん、ヤーマンニードルクリームに限らず、一般的なクリームだって目元ギリギリに塗って目に入ったら危険です。

なのであなたも、当然いつも注意して使っている思うので、その一般クリームより

もうちょっとだけ注意する

という感じで大丈夫です。

 

また、強くこするとさすがに痛いので、くれぐれも塗った後に肌はこすらないでくださいね。

優しく馴染ませるように使います。実際に塗っている手もチクチク感じることがあります。

ニードルはニードルでも天然のニードル

ニードルというと、ドキッとしますがニードル(針)と言ってもヤーマンニードルクリームのニードルは、

お裁縫に使う金属製の針とは全然違い、天然由来のマイクロニードル(加水分解カイメン)!

安心して使えます。

しかもニードルがまとっている美容成分をお肌の角質層までしっかり届けて馴染ませたら、約72時間ほどで古い角質と共に自然と抜け落ち、体内には残らないのでご安心ください。

逆にピリッとした刺激があると「効いてる~♪」と実感する人のほうが多いです。

塗った直後はピリピリ痛いと感じることがあります。

でも、時間が経って角質層にしっかり馴染んでくると、ピリピリ・チクチク感は薄らいできます。

※ニードルクリームが痛いという感覚には個人差があります。

そして翌朝起きた時には、


昨日塗っておいて良かった~♪

という肌触りに嬉しくなって、ついつい何度もお肌を触ってしまいそうになりますよ。

ちなみに、香りも控えめなので寝る時のじゃまにならないのも嬉しいポイントです。

ニードルパッチとニードルクリームは使い方の違い

ヤーマンからは目元用、口元用と専門のニードルパッチも販売されています。

しかも、パッチの場合は週に一度のスペシャルケアとして使うのが推奨の使い方。

毎日のスキンケアタイムに気軽に使うニードルクリームとは使い方が違います。

ヤーマンニードルクリームの使い方は、目元や口元のキワには使えませんが、それ以外なら顔全体に使えます。

さらに、首元やデコルテなど色々な気になる部位にも、気軽に使えるのも魅力ですね。

毎日のスキンケアの仕上げに使えるし、使える範囲もパッチと違って広いので、スペシャル感があるのにコスパは良いです。

※唇の荒れが気になるからヤーマンニードルクリームで対策したいと考えてしまう人もいそうですが、、何度もお伝えしていますが、唇(くちびる)は、ものすごく薄いです!

そのため、スキピュール配合のヤーマンニードルクリームは唇には使えません。

ヤーマンニードルクリームの口コミに関しては、別記事を書きましたので参考にしてください。

⇒ ヤーマンニードルクリームの口コミを検証した記事

ヤーマンニードルクリームは痛い?チクチク、ピリピリする?

痛いかどうかという感覚についての感じ方には、どうしても個人差がある部分です。

たいていの場合、ヤーマンニードルクリームを塗るとチクチク、ピリピリとした刺激を感じやすいです。

お肌が弱い方の場合は、赤みが出ることもあります。

でも、時間の経過と共に元に戻るので大丈夫♪

最初は痛く感じたけど、すぐに慣れるという人は多いです。

そして、このチクチク・ピリピリ感を効果に繋がるサインと感じ、この感覚がクセになる人もいるくらいです。

チクチクが続いて痛いなら洗い流すだけでOK

それでも、人の肌の状態は十人十色!

中には合わない人もいます。

チクチクするのがいつまでも気になる場合は、水またはぬるま湯で洗い流せば大丈夫です。

また、ついうっかりやりがちな点ですが…

一般的な美容クリームの場合だと、《両手であわせて少し揉み込むようにし、人肌に温めてから使うと効果的》という使い方もありますよね。

でも、ヤーマンニードルクリームの場合は、目に見えないサイズとは言え、針が入っていますから、揉んでいる手がチクチクして痛いので逆効果

くれぐれも、手でクリームを揉まないでくださいね。

塗る前の保湿は大事!

それから最初にお伝えしたように、お肌が乾燥していると刺激をより感じやすくなりますので、必ず化粧水などでお肌を整えてからヤーマンニードルクリームを塗ってください。

整えた後の肌にヤーマンニードルクリームを塗ることで、安心出来る状態で効果を感じやすくなります。

簡単な注意点さえ意識すれば

安心して使えますね♪

ヤーマンニードルクリームの効果

ヤーマンニードルクリームの効果ってどんなことが期待できるのでしょうか?

この後、ヤーマンニードルクリームに配合されている成分について説明しますが、この配合成分から見えてくるお肌に期待できる効果をご紹介します。

    • お肌を整える効果が期待できる成分は、
       金、ツボクサエキス
    • お肌を引き締める効果が期待できる成分は、
       アルジュナエキス、レッドクローバーエキス
    • お肌のハリと弾力効果が期待できる成分は、
       フルビネフルテスセンスエキス
    • 保湿・うるおい効果が期待できる成分は、
       カカドゥプラムエキス

これらの成分の相乗効果も期待できますね。

ヤーマンニードルクリームの成分

ヤーマンニードルクリームって純金24Kをコロイド化してニードルに配合した塗る美容ニードルクリームです。

ヤーマンニードルクリームにはコロイド化とした24kのゴールドコロイド配合

※コロイド化とは、吸収されやすい分子量まで小さくする技術のことです。つまり角質層まで馴染みやすくすることですね♪

成分の特徴は、大きく3つ!

  • 純金24kとニードルが1瓶に100万本配合
  • 5つの美容成分で様々な悩みにアプローチ
  • 3つのヒアルロン酸と3つのコラーゲンでお肌サポート

ボトル1瓶に約100万本のマイクロニードルが入っています。当然、目には見えない小ささです。

そしてそのマイクロニードルには、99.99%以上の24Kの金をコロイド化したゴールドコロイドが付着しています。※整肌成分

他にも頼もしい成分がたっぷりはいっていますよ~。それぞれの説明は、公式サイトで詳しく解説しているので是非ご確認ください♪

ヤーマンニードルクリームの成分は、以下の表の通りです。

水、BG、スクワラン、グリセリン、ジメチコン、ステアリン酸グリセリル、(アクリル酸Na/アクリロイルジメチルタウリンNa)コポリマー、加水分解カイメン、ヒアルロン酸Na、加水分解コラーゲン、アセチルヒアルロン酸Na、加水分解ヒアルロン酸、金、テルミナリアアルジュナエキス、ツボクサエキス、アカツメクサ花エキス、テルミナリアフェルジナンジアナ果実エキス、ブルビネフルテスセンス葉汁、コラーゲン、イソステアロイル加水分解コラーゲンAMPD、スイゼンジノリ多糖体、イソペンチルジオール、ペンチレングリコール、トコフェロール、ペンタステアリン酸ポリグリセリル-10、ステアロイルラクチレートNa、ステアリン酸、ラウリン酸ポリグリセリル-10、クエン酸、アルギニン、イソヘキサデカン、ポリソルベート80、エタノール、炭酸水素Na、ベヘニルアルコール、フェノキシエタノール、メチルパラベン、プロピルパラベン、ソルビン酸K、安息香酸Na

コスパの良い使い方でお肌にもお財布にも嬉しい

ニードルパッチも集中ケアとして人気があります。

でも、目元用と口元用に作られていて、顔全体に使って使えないことは無いけれどかなりコスパが悪いですよね。場合によっては1ヶ月分を一度に使ってしまうことにもなりかねません。

基本的にニードルパッチは週に一度のスペシャルケアとして提案されています。

その点、ヤーマンニードルクリームならクリーム状なので、それこそ目元・口元のデリケートな部分以外なら幅広く顔全体、さらには年齢が気になる首やデコルテにもまんべんなく使えます。

毎日、朝と夜使えるので日々スペシャルケアをしているようなものですね。

じっくりじわじわながら、使い続けるほどに変化を感じやすくなります。

しかも大容量!

コスパの良いヤーマンニードルクリームです♪

ヤーマンニードルクリームの使い方まとめ

目に見えないほどの微細なサイズとはいえ、ニードル…つまり針が入っているので使い方には注意も必要です。

見た目は普通のクリームなので、うっかりたっぷり塗ったら「いつまでもチクチク痛い!」という人もいました!

と、脅かしてごめんなさい!汗

もちろん、そのチクチク感が「痛いというより心地よい刺激」という人も多いです。

しかも、こちらの記事を読んだあなたは、ヤーマンニードルクリームを使う前に、

  • しっかり保湿してから使う
  • 優しく押し込むように使う

ということを守れば、無駄に痛いと感じることもなく安心して使えますね♪

ピリピリ感がクセになる人が続出中のヤーマンニードルクリームです。

※ヤーマンニードルクリームの正式名称は【メディリフトニードルリフトクリーム】です。
※ヤーマン針クリームとか痛クリーム、刺すクリームとも呼ばれています。

 

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