
メディカルプルーフ
The Lineフェイスクリームの使い方をご紹介します!
基本的な使い方は、
- 洗顔しタオルで軽く水分を拭き取ります。
- 1回3グラム(さくらんぼ大)を手の平に取り出します。
- 顔全体、耳の後ろ、首、デコルテまでに優しく肌に載せるように塗ります。

少しお肌を湿らせた状態で、The Line フェイスクリームを塗ります。
顔だけじゃなく、耳の後ろから首筋、うなじも!
そしてデコルテまで塗っていきます。
この後、The Line フェイスクリームり使い方について更に詳しく、注意点も含めてご紹介します。
それにしても、このメディカルプルーフThe Line フェイスクリームのメッセージ、
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一晩で効果を感じられない方は他の製品をお買い求めください。
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って、かなりインパクトありますよね!
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メディカルプルーフ The Line フェイスクリーム
こちらの画像をクリックすると公式サイトに移動でき、このメッセージの意味・真意を詳しくご確認できます。
メディカルプルーフのThe Line フェイスクリームは、省略して「ラインフェイスクリーム」と呼ばれたり、「ニードルレスクリーム」とも呼ばれています。
メディカルプルーフのThe Line フェイスクリームの使い方
基本の使い方は、冒頭でお伝えしたように顔だけでなく、広範囲に塗っていきます。
メディカルプルーフのThe Line フェイスクリームには、チューブに入っている本商品と、今回私もお試しした【EFFECT TEST KIT】のように1回分ずつアルミパウチに入ってるものがあります。
今度は、【EFFECT TEST KIT】の使い方をご紹介しますね。
EFFECT TEST KIT(効果測定キット)の使い方
今回、私が手に入れたのはこちら!
メディカルプルーフThe Line フェイスクリームの効果をテストするためのキットです。
このように1回分(3グラム)ずつアルミパウチの個別包装(One Shot Pack)が3袋入ってます。
- One Shot Packを使い、顔の半分どちらか一方に1.5~3グラムを塗ります。
- そのまま30分くらい放置し、鏡で「塗る前」と「30分後」の顔をチェックしてください。
- 気になる部分があれば塗り足したりして更に30分程度様子を見ます。
- 鏡を見て、左右の違いが確認出来たら、もう片方の顔にも塗り、そのまま就寝してください。※翌朝左右同じ、ハリのある状態を確認してください。
薬機法の関係で、ビフォーアフターの画像を載せられないので割愛しますが、

変化を確認するために塗る前と30分後、1時間後の写真を撮ると違いを具体的にチェックできます。
私がThe Line フェイスクリームを使った感想は、
- 塗ったそばから、塗った側が爽やかな気分になりました。
- 私の場合は、10分くらいして鏡を見たらほうれい線のあたりがふっくらしてきました。
- 30分経過して、左右のほうれい線の目立ち具合に違いを感じられましたよ♪
違いが確認出来たら、残り半分もちゃんとケアするためにパックの中に残っているThe Line フェイスクリームを反対側の顔にも塗っていきます。
そして、耳の後ろから首、デコルテまで塗りました。

最初にテスト用に取った分も、そこそこ多く感じたのですが残っているのを使ったらたくさん残っててびっくり!
半分を最初に出したつもりが1/3くらいしか出してなかったようです。
それでもたっぷり塗れたし、残ってるのも首とかデコルテに塗ってもまだ残ってたので、目元や口元、眉間に更に塗り足せました♪
私には1袋に入ってる3グラムってかなり多く感じられました。
顔にだけ塗るならアルミパウチの半分量でも良さそうだし、更にピンポイントで目元や口元を集中してケアするだけならもっと少なくても十分だと感じました。

と言いつつ、せっかくなので、
結局、こんな感じに袋をハサミで切って開いて最後の最後まで使い切りましたよ♪笑
本来の使い始めの使い方

私は、今回効果テスト用の3パック入りからthe lineフェイスクリームの使い方をスタートしたのですが、今度は、最初から本商品(チューブ)を使う場合の使い方をご紹介しますね♪
使い始めの3~7日間は、夜のスキンケアタイムに集中ケアをするのがオススメ!
最初に集中ケアすることでその後は量を減らしても良いかもしれません。
さくらんぼ大(約3グラム)を手にとり、顔全体、耳の裏からうなじ、首すじ、デコルテと肌の上にクリームを置くように塗ります。
公式アカウントから、The Line フェイスクリームの使い方動画が出ています。

ゴシゴシ押し込むように塗ると摩擦が生じて肌に良くないので、肌に乗せていく、置いていくように塗ります。
3日から7日ほど集中してケアした後は、お肌の状態に合わせて適量を使います。
※肌の表面に白いカスみたいなものが出た時は、お肌が有効成分でいっぱいになったサインです。
その場合は、塗る量を減らしてください。
朝のスキンケアタイムには、大粒のパールくらいの量(1.5グラムくらい)を手に取り、顔全体に薄く馴染ませていきます。
その後にメイクするのなら、あまり多く塗るとファンデとの馴染みが悪くなる可能性もあるので、朝は少なめに塗ります。

これも毎日使いながら自分にとっての適量(朝・夜の使用量)を見つけると良いですね♪
目元や口元など気になる部分には多めに塗り足してください。
ポイント使いの使い方
顔全体ではなく目元とか口元などのポイント使用したい場合の使い方を紹介します。
やはり、まずは必ず洗顔!
そして、The Line フェイスクリームを一番先に塗ります。
というのも、他の基礎化粧品を塗った後にThe Line フェイスクリームを塗ると効果が半減することかあるからです。

これは、かなりもったいない使い方になってしまいますね。
The Line フェイスクリーム塗った後、1~5分くらいしてから他の基礎化粧品を使うようにしてください。
使い方の注意点
化粧水は使う必要はありません。
ただ「いつも塗るのがルーティンになっているから塗らないと落ち着かない」場合は、The Line フェイスクリームを塗ってなじませた後に使います。
The Line フェイスクリームは、表情筋や骨格筋によるシワには効果がありません。
The Line フェイスクリームは、敏感肌~普通肌の方には乾燥による小じわ対策などには効果的な使い方が出来ますが、脂性肌の方にはオススメしていません。
The Line フェイスクリームは塗布後、角層深部の水分と結合し、お肌を角質からふっくらと押上げます。そのため、塗った後はこまめな水分補給をしてください。

肌に水分を…ではなく、
水を飲む!という意味です。
オイル系化粧品は、The Line フェイスクリームの効果を損なうため併用を避けてください。
テクスチャとフェイスクリームを塗った感想
The Line フェイスクリームは、硬めのテクスチャで指に取って顔に塗る時も、垂れたりもしません。

それでいて、優しく塗ってもするするっと良く伸びます。
ただ、塗り終わった後、けっこうベタつきます!
そのため、朝はやはり少なめに塗るか朝は塗らずに夜だけ塗るのが良いかもしれません。※肌質によります。
塗ってから6時間経過した時の感想は、ベタつき感は感じられなくなり全体的にしっとりしてきました。
お試しテストなので、今回、私は夜寝る前ではなく、午後の15時に塗りました。水分補給もこまめにしたので良い感じになってきています。

匂い・香りは特に無いので匂いに敏感な人でも使えると思います。
The Line フェイスクリームが何故こんなに変化を実感しやすいのかは、こちらから移動できる公式サイトでご確認できます♪
⇒ メディカルプルーフ The Line フェイスクリームの公式サイトはコチラ
メディカルプルーフThe Line フェイスクリームはニードルレスクリーム
メディカルプルーフThe Line フェイスクリームは、最近人気のニードルなどを使った物理的な針美容ではありません。
そのため、ニードルレスクリームとも呼ばれています。
Deep In Act(ディープ・イン・アクト)という技術によって、肌の奥深くまで機能成分を浸透※させる次世代の先端技術を使っています。
※角質層まで
実は、これまでナノ化することによって肌への浸透(※角質層まで)が効果的と言われてきましたが、ナノ化する時に小さくするというより分解している感じ?
それがディープインアクト方式ならそのままの形でギュギュッと小さく出来るので実感しやすいのです。
一般的なナノ化(リポゾーム化)は機能成分を200nm以下、500ダルトン以下にするため、元の形状をハサミで切り刻むように分解加工しています。

でも、ディープインアクト化なら、機能成分の分子量はそのまま!
水分だけを取り除くことでギュッと小さく加工できました。
更にオイルコーティングを施して水溶性の機能成分を脂溶性に変えます。
一般的なナノ化機能成分の場合はほとんどが水溶性です。
水と油は馴染みませんよね。
なのでなかなかナノ化された方は、脂が水をはじいてしまうのと同じように皮脂・肌バリアの油膜を超えていくことが出来ません。
しかし!
ディープインアクト技術で小さくなったメディカルプルーフThe Line フェイスクリームの場合は?
ステップ1でオイルコーティングすることで機能成分は脂溶性になり、皮脂と馴染みやすくなります。

そのおかげで肌バリアを難なく突破♪
その後、肌の水分と結合して本来のサイズに戻って行きます。
そのためにも、塗った後は水分補給をしっかりしてくださいね。
なかなか肌バリアを突破できない、一般的なナノ化機能成分の方は、何らかのアクシデントなどで肌バリアをたまたま突破出来たら?
残念ながら、ナノ化する時に形状が分解されたままなので、鍵穴に合わなくてなかなか効果を得るのは難しいままです。
その点、ディープインアクトなら?
低温加工によって機能成分の熱変性を防げます。

機能成分が元の形状のままなので私達の体にある鍵穴と機能成分自身が持っている鍵がピッタリ合い、本来の機能を肌に性格に伝達することが出来ます♪
メディカルプルーフThe Line フェイスクリームはどこで売ってる?
メディカルプルーフThe Line フェイスクリームは、とても希少な素材を使っているため市販はされていません。

そのため、マツキヨなどのドラッグストアや東急ハンズとかプラザ、ドンキなどにも販売店はありません。
現在は、メディカルプルーフの公式サイトで購入できます。
メディカルプルーフThe Line フェイスクリームの本商品は、1本28,800円。
うわっ!高い…と一気に不安になりますが、まずはこれらの動画をチェックしてみてください。
また、美容家の石井美保さんも♪
11分55秒あたりからThe Line フェイスクリームの説明をしてくれています。
すごく分かりやすいですね♪
※公式サイトには、メディカルプルーフThe Line フェイスクリームの特徴をわかりやすく教えてくれている動画が他にもいくつもアップされていますので要チェックですよ!
⇒ メディカルプルーフ The Line フェイスクリームの動画を見てみる!
知れば知るほど気になるフェイスクリームです。

色々買い揃えることを考えたら、逆にコスパが良いというのも理解できます。
とはいえ、最初から本商品を購入するのはちょっと…という場合は、まずは私と同じようにサンプルでどのくらい変化が感じられるか試すことが出来ます。
だけど、メディカルプルーフの公式サイトの最初のページってちょっとわかりにくいです。

私も戸惑ってしまいました。
そこで、メディカルプルーフの購入方法をご紹介しますね♪
メディカルプルーフの購入方法
ディープインアクト技術を使って製造するためどうしても製造本数は制限されてしまいます。
そのため、会員登録した人にだけ購入可能となっています。
ところが…
公式サイトに行くと、このように本商品の画像と共に、「ご購入はこちら」ボタンしかありません。
この画像のメモにも書いたけど、これって直接の購入手続きのページに移動するボタンじゃありませんでした。
あれこれ迷って、恐る恐る(笑)このボタンを試しに押してみて分かりました。
すると、このように会員登録するボタンがあるページに移動できます。
さらに下に行くと、メディカルプルーフ内で販売されている種類が表示されます。

でも、ここではまだ購入できません。
会員登録をした後に初めて、効果テストセットやトライアルボックスなどが購入出来ます。
会員登録をすると購入できるものは、
- Effect Test Kit(効果テストキット)3グラム×3袋 3,300円(税込)
- トライアルボックス 3グラム×5袋 11,800円(税込)
- The Line フェイスクリーム本品 30グラム 28,800円(税込)
- スペシャルセット 本品+トライアルボックス2箱 41,000円(税込)
となっています。

会員登録と言っても、
この段階では名前とメアド、自分で決めたパスワードの入力だけです。
私は気軽に登録することが出来ました♪
※実際に購入する時には、当然、届けてもらうために住所氏名等も入力することになります。
ちなみに、こちらから行ける公式サイトで販売しているのは「都度購入」です。
定期購入ではないので、「解約する時は?」とか、気にしないで気軽に利用出来ます♪

会員登録すると、メディカルプルーフのよくある質問なども確認できるので、まずは会員登録だけでもしてみて、じっくり考えてみると良いかもしれませんね。
メディカルプルーフThe Line フェイスクリーム使い方まとめ
The Line フェイスクリームのすごさについては文字だけで表現するのは難しいですが、先ほども紹介した石井美保さんの動画が特にわかりやすかったですよね♪
11分55秒あたりからThe Line フェイスクリームの説明をしてくれています。
今までにないフェイスクリームで、石井さんもこれから主流になるのでは?と推測されていました。

他のコスメを買わなくて良くなることを考えれば、コストパフォーマンスもタイムパフォーマンスも確実に良いと言えるフェイスクリームです。
でも、どうしても特殊な製法ということもあり、製造に時間がかかります。
そのためお値段がどうしても高くなってしまいます。
本来なら、たっぷり使うのが良いのですが、使い方によってはあっという間に1本がなくなってしまいます。
でも、せめて気になるポイントだけにでも…という使い方も可能です。
その場合は、洗顔後すぐに、何も付けていない状態のうちに、The Line フェイスクリームを気になる部分(目元とか口元とか)に塗ります。
そして数分置いてから(べたつきが気になる場合は10分くらい)基礎化粧品を使います。
これなら長持ちしそうですね♪

この場合の使い方の場合は、量の調整が効くチューブり本商品が使いやすいです。
アルミパウチ入りのOne Shot Packの場合は、ポイント使い時には量の調整が難しいかもしれません。
私自身、効果テストキットを使いましたが、初回は顔全体や首・デコルテと贅沢に使いましたが(これが本来の使い方)、やはり私の場合は口元あたりに集中して使うだけでも嬉しいかなって思いました。

ちなみに、ここ最近肌が乾燥しやすくなっていて、顔の表面がかゆく感じたりもしていて昼間でも夜中でもクリームなどを塗っていました。
それでも、少しするとまた痒くなったりしてきて…これっていわゆるインナードライ状態!?

でも、The Line フェイスクリームを塗ったらやはり保湿とかも、これまで使っていたクリームとは違って時間が経っても落ち着いています。
なぜ落ち着くのかは、メディカルプルーフが採用している技術に答えがありました!
公式サイトにてイラストで分かりやすく説明されているので是非ご確認ください♪
公式サイトへはこちらから移動出来ます。