ハグラビには、購入前に確認しておきたいデメリットがあります。
特に大きなポイントは「重さ」です。
公式ではSサイズが約6.8kg、Mサイズが約9.0kgと案内されているため、掛けているときだけでなく、毎日の上げ下ろしや洗濯まで考えて選ぶ必要があります。
そのほか、乾燥機が使えないこと、毛布カバーについて公式の案内があること、利用できないとされている人がいることなども確認しておきたいところです。
購入後に「思っていたものと違った」とならないためにも、メリットだけでなく、自分の生活スタイルと合わない部分がないかを先に確認しておきましょう。

ハグラビのデメリットは?購入前に確認したい7つの注意点
ハグラビを検討するときに、まず確認しておきたいのは次の7点です。
- 一般的な掛け寝具より重量がある
- 上げ下ろしや移動時に負担を感じる場合がある
- 洗濯するときにも重さを考える必要がある
- 乾燥機は使用できない
- 毛布カバーについて公式の案内がある
- 公式が利用できないと案内している人がいる
- 一般的な毛布と比べると価格が気になる場合がある
注意点は複数ありますが、実際には「重量」と、それに伴う取り扱い方に関係するものが中心です。
一般的な毛布と同じ感覚で選ぶのではなく、ウェイトブランケットとしての特徴を理解してから判断するのがポイントです。
デメリット1|S約6.8kg・M約9.0kgと重量がある
ハグラビで最初に確認しておきたいのが重量です。
公式サイトでは、Sサイズが約6.8kg、Mサイズが約9.0kgと案内されています。なお、重量には多少の個体差があります。
一般的な掛け布団や毛布の軽さをイメージしていると、持ち上げたときに想像以上の重さを感じる可能性があります。
軽い寝具を好む人とは相性が分かれやすい
特に、普段から「掛け布団や毛布はできるだけ軽いほうがいい」と考えている人は注意したいところです。
軽さを最優先する場合は、ハグラビが求めている寝具とは違う可能性があります。
重量についてさらに詳しく知りたい場合は、ハグラビの重さに絞った記事で確認すると判断しやすくなります。
⇒ ハグラビは重すぎる?理想の重さ?6.8kg・9kgの重さと使う前の注意点を確認
デメリット2|上げ下ろしや移動時に負担を感じることがある
重量については、掛けているときだけでなく日常的な取り扱いも考えておきたいところです。
たとえば、毎朝ベッドからどかす、押し入れに収納する、別の部屋へ運ぶといった使い方では、そのたびに約6.8kgまたは約9.0kgの寝具を動かすことになります。
特に、毎日布団を片づける習慣のある生活では、軽い毛布と同じ感覚では扱いにくい場合があります。
一方、ベッドの上を定位置にして、普段ほとんど動かさないのであれば、持ち運びの負担を感じる場面は少なくなります。
購入前には「何kgあるか」だけでなく、自分が毎日どのくらい動かす予定なのかまでイメージしておくとよいでしょう。

デメリット3|丸洗いできるが洗濯時の取り扱いは確認が必要
ハグラビは、公式サイトで丸洗い可能と案内されています。
ただし、「丸洗いできる=どの家庭でも簡単に洗える」という意味ではありません。
また、洗濯機へ入れる、洗濯後に取り出す、干す場所まで運ぶといった作業でも重さを感じる可能性があります。
普段使っている軽い毛布と同じように扱えるとは限らないため、自宅の洗濯環境で対応できそうかまで考えておきましょう。
具体的な洗濯手順はここでは深掘りせず、洗濯方法の記事で詳しく整理します。
⇒ ハグラビの洗濯・洗い方は?丸洗いの手順と乾燥機の注意点まで詳しく解説
デメリット4|乾燥機は使えず完全に乾くまで陰干しが必要
洗濯後の乾燥方法にも注意が必要です。
普段から毛布や寝具を乾燥機で仕上げている人にとっては、この点が手間に感じられる場合があります。
また、大きな寝具を陰干しする場所を確保できるかも確認しておきたいところです。
一方で、普段から寝具を陰干ししていて、十分なスペースを確保できるのであれば、それほど大きな問題にならない場合もあります。
「洗えるか」だけでなく、洗ったあとまで無理なくお手入れできるかを確認しておくと安心です。
デメリット5|毛布カバーを付けて使いたい人は注意
布団カバーや毛布カバーを普段から使っている人は、ハグラビの毛布カバーに関する公式案内も確認しておきましょう。
公式サイトでは、重い毛布の性質上シーツ類が適合しづらいことから、利用をおすすめしていないと案内されています。汚れた場合については、丸洗いするよう案内されています。
そのため、「カバーだけをこまめに洗い、本体はなるべく洗わない」という使い方を想定している場合は、普段の寝具と扱い方が異なります。
特に次のような人は確認しておきたいポイントです。
- 必ず布団カバーや毛布カバーはつけたい
- 寝具本体よりカバーを頻繁に洗いたい
- 季節ごとにカバーを交換して使いたい
反対に、毛布カバーを必須としていなくて、公式が案内する方法でお手入れできるのであれば、この点はそれほど気にならないでしょう。

デメリット6|公式が利用できないと案内している人がいる
ハグラビは、誰でも利用できる商品として案内されているわけではありません。
該当する場合は、公式の案内に従って利用しないようにしてください。
ここでは、なぜ利用できないのかについて医学的な理由を独自に推測したり、身体への影響を判断したりはしません。
また、上記に該当しなければ「誰でも安全に使える」という意味でもありません。
利用条件や注意事項は変更される可能性もあるため、購入を検討するときは最新の公式情報を確認してください。
デメリット7|価格を重視する人は予算とのバランスを確認したい
価格も購入前に確認しておきたいポイントです。
記事作成時点の公式サイトでは、Sサイズが15,800円、Mサイズが17,800円で、いずれも税込・送料無料と案内されています。
一般的な毛布を購入する感覚で見ると、予算が気になる人もいるでしょう。
できるだけ安く掛け寝具を用意することが最優先なら、ほかの商品も比較したほうがよいでしょう。
一方で、ウェイトブランケットという商品特性に興味があるなら、価格だけでなく、サイズや取り扱い方法まで含めて判断したほうが納得しやすくなります。
販売価格やキャンペーンは変更される場合があるため、購入時には最新情報を確認してください。
ハグラビを買って後悔しやすいのはどんな人?
ここまでの内容をまとめると、ハグラビのデメリットが大きくなりやすいのは、次のような人です。
- 掛け布団や毛布は軽さを最優先したい
- 布団を毎日頻繁に上げ下ろしする
- 寝具を別の部屋へよく移動させる
- 乾燥機で手早くお手入れしたい
- 毛布カバーを付ける使い方を重視している
- できるだけ低価格の掛け寝具を探している
こうした条件が多く当てはまる場合は、購入後に使いにくさを感じる可能性があるため、事前にしっかり比較したほうがよいでしょう。
つまり、ハグラビで後悔しないためには、デメリットの数を見るより、自分が重視する条件とぶつかっていないかを見ることが大切です。

ハグラビで後悔しないために購入前に確認すること
購入を検討している場合は、最後に次のポイントを確認してみてください。
- S約6.8kg・M約9.0kgという重量を把握している
- 普段の上げ下ろしや収納方法をイメージできている
- 自宅で洗濯・陰干しできる環境がある
- 乾燥機を使えない点を確認している
- 毛布カバーに関する公式案内を確認している
- 公式サイトの利用条件・注意事項を確認している
- 価格を含めて自分が求める寝具と合っている
このあたりを確認して、「自分の使い方なら特に問題なさそう」と思えるのであれば、デメリットだけを理由に候補から外す必要はないでしょう。
この記事では注意点を中心に整理しましたが、実際に購入するか判断するには、口コミ・サイズ・価格なども合わせて確認しておきたいところです。
デメリットを許容できそうなら、次はハグラビ全体の特徴をまとめたページで総合的に確認してみてください。
ハグラビのデメリットを理解したうえで自分に合うか判断しよう
ハグラビで特に確認しておきたいのは、重量と取り扱い方法です。
Sサイズ約6.8kg、Mサイズ約9.0kgあるため、軽い寝具を好む人や、毎日布団を移動させる人にとっては負担になる可能性があります。
また、丸洗いは可能ですが、乾燥機は利用できず陰干しが必要です。布団カバーや毛布カバーを普段使っている人は利用条件についても、購入前に公式案内を確認しておきましょう。
デメリットがあるかどうかではなく、そのデメリットが自分にとって困るものかどうか。
そこまで整理できたら、口コミやサイズ、価格なども確認しながら、自分に合いそうか総合的に判断してみてください。
ハグラビの最新情報は、公式サイトから確認できます。

