
バニボ(BURNiBO)は、いつ飲むのが良い?
飲んでも痩せないのは飲み方のせい?
バニボは薬ではなく食品(機能性表示食品)なので、薬のように食前食後などのような決まりはありません。

そのため、本来、バニボの飲むタイミングはいつ飲んでも大丈夫です。
とは言っても食品であっても、やはり配合されている成分によっても特にオススメする飲むタイミングがあります。
バニボの場合、いつ飲むのが良いかというと
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朝食の前
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です。
なぜバニボを飲むタイミングで最適なのが朝食の前なのか等、このあと詳しく説明します。
バニボの飲むタイミングや飲み方
実は、バニボをいつ飲むかよりも重要なのは、毎日飲み忘れないで飲み続けることです。
飲んだり飲まなかったりだと、いつまでも変化が現れにくかったりします。
そのため、
「バニボは痩せない」
「バニボは効果ない
という噂も流れがちです。
そこで、敢えて飲むタイミングをお伝えすると、
冒頭でもご紹介したように、朝食前です。
というのも、バニボにはガルニシアエキスが配合されています。

このガルニシアエキスには食欲を抑え、糖を脂肪にする酵素を阻害する働きがあるからです。
飲み方
バニボの飲み方を説明します。
バニボは、1日3粒が飲む目安量になっています。

朝食前に、3粒を水または白湯で飲んでください。
牛乳とかお茶だとせっかくの配合成分が効果を発揮しにくくなることがあります。
バニボは効果ないと感じている人は、飲み方(一緒に飲むもの)を見直してください。
必ず、水か白湯で飲んでください。
他のサブリや薬との併用は?
医療機関から「抗うつ剤」を処方されている人はバニボは利用できません。
バニボに含まれる「ヒドロキシクエン酸」との併用が推奨されていないからです。

その他のサプリや処方薬についての相性は問題がありません。
ただ、医療機関で治療中で心配な方はかかりつけ医に相談してください。
飲む目安量は守る
早く変化を感じたいからといって、目安量を大幅に超えてたくさん飲んでも早く変化を感じられるというものではありません。
あくまでも食事の内容や量の見直し、適度な運動をし、その上でバニボを飲むことで相乗効果が出やすくなります。

また、バニボは薬ではないので即効性はありません。
少なくても3ヶ月くらいは続けて計測してみてください。
過剰摂取の心配は?
1日3粒までという目安量を守っていれば、過剰症を起こすことは無いので大丈夫です。
例えば「昨日飲み忘れたから今日は2日分飲もう」というのはNGですよ!
さらに言えば、バニボに含まれるヒドロキシクエン酸やブラックジンジャーは3000mg(約20日分)を摂取した場合の安全試験も通過していますから安心です。
20日分といえば、60粒!

間違って飲んでしまう量じゃないですよね。
バニボは、
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1日3粒を朝食前に飲む
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この基本的な飲み方がお勧めです。
バニボの機能性関与成分
バニボは機能性表示食品です。
- 内臓脂肪面積
- 皮下脂肪面積
- 腹部前面面積
これら、全ての結果で減少の差があったことが報告されています。
報告されているデータは、12週間のヒト試験の結果です。
これらのことからも、やはりまずは3ヶ月程度は「じっくり変化をみていく」のが良さそうですね。
バニボは効果が感じられないという人は、ダイエットあるあるですが、こういうサプリを購入しただけで安心してしまい、無意識のうちに食べすぎたりする傾向があります。

基本的に、食事の内容や量の見直し、そして適度な運動を実践し、そこにバニボをプラスするという考え方でじっくり取り組むのがお勧めです。
バニボはどこで売ってる?販売店情報
バニボはどこで売っているのかというと、まず市販はされていないので街で見かける薬局とかバラエティショップなどの実店舗にバニボの販売店はありません。
市販されていないなら、通販限定商品ということになるので大手通販サイトで取扱いがあるか調べてみました。
その結果、楽天とamazonには取扱いがありました。

販売価格は、楽天が1袋90粒入り(30日分)で4,380円(税込)
amazonは3,480円(税込)でした。※2023年6月2日現在
ちなみに、バニボ1袋の通常価格は公式サイトによると、6,151円(税込)です。
ということは、楽天もamazonも2000円近く割引されていることになりますね。