ハグラビは、公式サイトで丸洗い可能と案内されています。
ただし、普段使っている薄手の毛布やタオルケットとまったく同じ感覚で洗うのではなく、ハグラビには公式から案内されている洗濯方法があります。
また、ハグラビの重さはSサイズが約6.8kg、Mサイズが約9.0kgあります。
そのため、購入前には「丸洗いできるか」だけではなく、自宅の洗濯機で扱えるか、洗濯後にどこへ干すか、寝室から洗濯機まで無理なく運べそうかまで確認しておくと安心です。
この記事では、ハグラビ公式サイトに掲載されている内容をもとに、洗い方や乾かし方、購入する前に確認しておきたいポイントを順番に整理します。
ハグラビは洗濯できる?公式では丸洗い可能
ハグラビは、公式サイトで丸洗い可能と案内されています。
ウェイトブランケットは一般的な毛布よりも重さがあるため、お手入れ方法も購入前に確認しておきたいところです。
また、公式サイトでは、重い毛布の性質上カバーが適合しづらいとして毛布カバーの使用を推奨しておらず、汚れた場合は丸洗いする方法が案内されています。
毎日体の近くで使う寝具なので、本体のお手入れ方法が用意されていることは、購入を検討するときに確認しておきたいポイントのひとつです。
ただし、ここで分けて考えたいのが、「商品として丸洗いできること」と「自宅にある洗濯機なら必ず洗えること」は同じではないという点です。
ハグラビ自体に約6.8kgまたは約9.0kgの重量があるため、実際に自宅で洗えるかどうかは、使用している洗濯機の仕様も確認する必要があります。
まずは公式の洗濯方法を知り、そのうえで自宅の洗濯環境と照らし合わせて考えるのがおすすめです。
ハグラビの洗濯で守りたい4つのポイント
ハグラビ公式サイトで案内されている洗濯時のポイントを整理すると、次の4つです。
- 夏面(冷感面)を内側にして畳む
- ハグラビ1枚のみで洗濯する
- 洗濯後は完全に乾くまで陰干しする
- 乾燥機は使用しない

※図中の商品イラストは説明用のイメージです。実際の商品デザインとは異なります。
手順そのものは複雑ではありません。
特に、単独洗いと乾燥機不可の2点は、普段の洗濯習慣によっては見落としやすいところです。
ここから、それぞれの手順をもう少し詳しく見ていきます。
ハグラビの洗い方|公式のお手入れ方法を順番に確認
ハグラビを洗濯するときは、公式のお手入れ方法に沿って準備します。
なお、商品の洗濯表示や公式の案内内容は変更される可能性があります。
実際にお手入れするときは、手元の商品表示と、その時点での公式サイトの最新情報もあわせて確認してください。
1.夏面(冷感面)を内側にして畳む
ハグラビは、表と裏で異なる素材を使ったリバーシブル仕様です。
公式サイトでは、洗濯するときに夏面(冷感面)を内側にして畳み入れるよう案内されています。
まず、どちらが冷感面なのかを確認してから、冷感面が内側になるように畳んで洗濯機へ入れます。
ここで大切なのは、公式に記載されている「冷感面を内側にする」という条件を守ることです。
一方で、「必ず何つ折りにする」「この形ならどの洗濯機にも入る」といった細かな畳み方まで、公式情報を超えて決めつける必要はありません。
購入前の段階では、「冷感面を内側にして畳んで洗う商品」と覚えておけば十分です。
2.ハグラビ1枚だけで洗濯する
公式サイトでは、ハグラビを洗う際に本製品1枚のみで洗濯するよう案内されています。
シーツやタオル、衣類などを一緒に入れるのではなく、ハグラビだけを単独で洗うのが基本です。
普段の洗濯では、洗濯槽に余裕があればほかのものも一緒に洗いたくなりますが、ハグラビについては公式の条件に従って単独洗いにしておきましょう。
もともとSサイズで約6.8kg、Mサイズで約9.0kgある寝具です。
また、ハグラビそのものが丸洗い可能であっても、自宅の洗濯機側で扱える寝具の重量や種類には制限が設けられている場合があります。
ここは、商品の洗濯可否と洗濯機の対応可否を分けて考えましょう。
「○kg容量の洗濯機ならハグラビを必ず洗える」と独自に判断するのではなく、使用中の洗濯機の取扱説明書やメーカー案内を確認することが大切です。
3.洗濯後は完全に乾くまで陰干しする
洗濯が終わったハグラビは、公式の案内に従って完全に乾くまで陰干しします。
ハグラビは、Sサイズが122cm×198cm、Mサイズが152cm×203cmです。
広げるとある程度のスペースが必要になるため、購入前には「洗濯機に入るか」だけでなく、どこで陰干しするかも考えておきたいところです。
普段使っている物干しスペースで対応できそうか、室内干しをする場合は広げられる場所があるかなど、自宅の環境と照らし合わせて確認しておくとよいでしょう。
乾くまでの時間については、気温や湿度、風通しなどによって変わります。
そのため、「何時間干せば大丈夫」と時間だけで決めるのではなく、公式の案内どおり完全に乾いたことを確認してから使用するのが基本です。
お手入れの日は、洗った後に余裕を持って陰干しできるタイミングを選ぶと扱いやすくなります。
4.乾燥機は使用しない
ハグラビは洗濯できますが、乾燥機は利用できません。
ここは「丸洗い可能」という言葉だけを見ていると見落としやすいポイントです。
洗濯乾燥機を普段使っている家庭では、衣類と同じ感覚で洗濯から乾燥まで一度に設定しないよう注意しましょう。
そのため、乾燥機を使うことを前提に寝具のお手入れをしている方は、購入前に干す場所を確認しておくと安心です。
ここまで確認して「自宅でもお手入れできそう」と感じたら、購入前に最新の洗濯方法やサイズ・カラーなどの商品情報も公式サイトで確認しておくと安心です。
ハグラビを洗濯するときは本体の重さにも注意
ハグラビの洗濯について考えるときは、洗い方だけでなく本体の重量も確認しておきましょう。
ハグラビは、重量があることを特徴としたウェイトブランケットです。
軽い毛布と同じ感覚とは限らないため、自宅での動線までイメージしておくと購入後に戸惑いにくくなります。
ここでは「重いから使いにくい」と考えるのではなく、ハグラビならではの重量を理解したうえで、お手入れする環境を確認しておくことがポイントです。
Sサイズは約6.8kg・Mサイズは約9.0kgある
公式サイトに記載されているハグラビの重量は、次のとおりです。
- Sサイズ:約6.8kg
- Mサイズ:約9.0kg
なお、公式では重量には多少の個体差があることも案内されています。
購入後に洗濯するときも、この重量のある本体を扱います。
特にMサイズは約9.0kgあるため、洗濯機へ入るかどうかだけでなく、家庭で無理なく持ち運べそうかも一度確認しておきたいところです。
一方で、この重量はハグラビという商品の特徴でもあります。
普段使うときの重量感や、SサイズとMサイズの重さをどう考えるかまで詳しく確認したい方は、こちらの記事で整理しています。
⇒ ハグラビは重すぎる?理想の重さ?6.8kg・9kgの重さと使う前の注意点を確認
自宅の洗濯機で扱えるか取扱説明書を確認する
ハグラビを自宅で洗いたい場合、購入前に確認しておきたいのが洗濯機の取扱説明書です。
洗濯機には、衣類以外にも毛布や寝具を洗える機種がありますが、対応できる種類や重量、使用するコースなどは機種ごとに異なります。
そのため、洗濯機に表示されている「○kg」という容量だけを見て、ハグラビを洗えるかどうかを判断するのは避けたほうがよいでしょう。
たとえば洗濯容量が大きい機種でも、寝具については別の条件が設定されていることがあります。
説明書を読んでも判断しづらい場合は、洗濯機メーカーに確認する方法もあります。
ハグラビ側では丸洗い可能と案内されているので、次に自宅の洗濯機側が対応できるかを確認するという順番で考えると整理しやすいです。
洗濯機の条件さえ事前に確認しておけば、「買ったあとに自宅では洗えなかった」という行き違いも防ぎやすくなります。

※Sサイズは約6.8kg、Mサイズは約9.0kgです。洗濯機で扱えるかどうかは機種によって異なるため、取扱説明書やメーカー案内をご確認ください。
※図中の商品イラストは説明用のイメージです。実際の商品デザインとは異なります。
洗濯機までの持ち運びも考えておく
洗濯環境を確認するときは、洗濯機そのものだけでなく、自宅の中でどのように運ぶかも見ておきましょう。
寝室と洗濯機が同じ階にある家庭もあれば、寝室が2階、洗濯機が1階という家庭もあります。
また、洗濯機と物干しスペースが離れていることもあります。
特に階段を使う場合や、洗濯機まわりのスペースが狭い場合は、商品の大きさも含めて確認しておくとよいでしょう。
自宅の環境に合うかを購入前に見ておけば、実際のお手入れもスムーズに進めやすくなります。
洗ったハグラビを干す場所も購入前に確認しておこう
ハグラビのお手入れでは、洗濯機と同じくらい干す場所も重要です。
公式では、洗濯後は完全に乾くまで陰干しし、乾燥機は使用しないよう案内されています。
ハグラビはSサイズでも長さが198cm、Mサイズでは203cmあります。
普段の衣類を干すスペースとは必要な広さが異なるため、大きめの寝具を陰干しできる場所があるか一度確認してみましょう。
完全に乾くまで陰干しできるスペースが必要
ハグラビを干すときは、公式の案内どおり完全に乾くまで陰干しします。
ベランダなどを使う場合も、室内干しをする場合も、大きさのあるブランケットを無理なく扱えるスペースがあるかを確認しておくことが大切です。
また、乾燥に必要な時間は環境によって変わります。
乾燥機が使えない点は事前に知っておく必要がありますが、陰干しできる環境があるなら、本体を洗えること自体はお手入れ面で取り入れやすいポイントです。
洗濯後の移動まで考えておく
干すスペースを確認するときには、洗濯機からそこまでの動線も合わせて見ておくとよいでしょう。
一方、2階のベランダなどへ運ぶ場合は、階段を使うことも考えておく必要があります。
購入前から細かな洗濯方法をすべて決めておく必要はありません。
まずは、次の3点を確認できれば十分です。
- 自宅の洗濯機でハグラビを扱えるか
- 完全に乾くまで陰干しできる場所があるか
- 洗濯機から干す場所まで無理なく移動できそうか

※図中の商品イラストは説明用のイメージです。実際の商品デザインとは異なります。
この3つがイメージできれば、購入後のお手入れについてもかなり具体的に考えられます。
ハグラビを購入する前に確認したい洗濯まわりのポイント
ここまでの内容を、購入前のチェックポイントとして整理します。
- ハグラビは公式上、丸洗いできる
- 洗うときは夏面(冷感面)を内側にして畳む
- ほかの洗濯物とは一緒にせず、ハグラビ1枚のみで洗う
- 洗濯後は完全に乾くまで陰干しする
- 乾燥機は使用しない
- Sサイズは約6.8kg、Mサイズは約9.0kgある
- 自宅の洗濯機で扱えるか取扱説明書やメーカー案内を確認する
- 陰干しできる場所があるか確認する
- 寝室、洗濯機、干す場所までの持ち運びも考えておく
こうして整理すると、ハグラビの洗濯方法そのものはそれほど複雑ではありません。
冷感面を内側にする、単独で洗う、陰干しする、乾燥機を使わないという公式の条件を押さえておけば、基本的な流れは分かります。
購入前に少し丁寧に確認しておきたいのは、洗い方よりも自宅の洗濯環境です。
公式サイトに「○kg容量の洗濯機なら必ず洗える」という一律の基準が示されているわけではないため、自宅の機種に合わせて確認するのが確実です。
洗濯機、干す場所、持ち運びの3点を購入前に確認しておけば、ハグラビを迎えた後のお手入れもイメージしやすくなります。
洗濯方法以外の仕様も含めて検討したい場合は、公式サイトで現在の商品情報を確認できます。
ハグラビは丸洗いできる|洗濯環境を確認してから選ぼう
ハグラビは、公式サイトで丸洗い可能と案内されています。
洗濯するときは夏面(冷感面)を内側にして畳み、ハグラビ1枚だけで洗います。
洗濯後は乾燥機を使用せず、完全に乾くまで陰干しするのが公式のお手入れ方法です。
一方で、Sサイズは約6.8kg、Mサイズは約9.0kgあります。
購入する前には、自宅の洗濯機でその重量の寝具を扱えるか、取扱説明書やメーカー案内を確認しておきましょう。
さらに、乾燥機を使わずに陰干しできる場所と、洗濯機から干す場所までの動線もチェックしておけば、お手入れのイメージはかなり具体的になります。
ハグラビについて総合的に確認してから決めたい方は、こちらの記事で購入前のポイントをまとめています。
公式の洗い方と自宅の洗濯環境を先に確認しておけば、購入後のお手入れまでイメージしたうえでハグラビを選べます。

