美容や健康に効果のある食材、スーパーフードを毎日の食事に取り入れる人が増えてきました。

そういった意識の高い方たちは、カラダにいいと言われる食材にとっても敏感。
新しいものが登場するやいなや、すぐに取り入れて効果を試します。

そこで認められ、注目を集めているのが、ワイルドライスです。
海外セレブも愛用する食材は、その名の通り効果もワイルド。
栄養たっぷりで、優れた美容効果を発揮します。

今回はそんなワイルドライスについて、食べ方やもたらされる効果などをご紹介します。

ライスとはいっても米ではない

ワイルドライスは、ライスと名前がついているものの、分類上は米ではありません。
イネ科の植物であるマコモダケの種子で、東南アジアに多く生息します。

アメリカでは古くからインディアンの主食とされてきたので、インディアンライスやカナディアンライスと呼ばれたりもします。

色は黒く、米より細長いのが特徴。
中華料理の食材として一般的に用いられます。

玄米よりもダイエット効果が高い!

ワイルドライスは低カロリーで低脂肪なので、ダイエット向きの食材です。
さらに栄養も豊富。

同じように低カロリーの玄米と比べてもそれは明らか。
脂肪は1/3、ビタミンEは4倍、葉酸が6倍など、そのほかの栄養素においても、玄米よりダイエット食材として優れた数値を示します。

食物繊維も豊富なので、整腸作用によって便秘解消に効果あり。
基礎代謝も上がり、より痩せやすいカラダに導きます。

豊富なビタミンによる美肌効果

ワイルドライスは各種ビタミンを多く含んでいます。

ビタミンB2は、皮膚や粘膜を整える働きだけでなく、肌のターンオーバーを促進し、ニキビなどのトラブルを解消します。
ビタミンB9として知られる葉酸には、細胞を活性させ分裂を促す作用があり、代謝をアップさせることで肌の若返りが期待できます。
ビタミンEには血行促進効果があり、肌の新陳代謝を高めてシミやソバカスを防ぎ、美しさを維持します。

また、ビタミンEには抗酸化作用があり、老化のもととなる活性酸素の生成を抑制する働きもあるのです。

茹でてから食べる

ワイルドライスは炊飯器で炊くこともできますが、非常に硬いため炊き上がりに時間がかかります。

米と一緒にすると炊き上がり時間に差があるので、美味しく仕上がりません。
そこで、まず茹でるという作業から入ります。

初めに、米と同様にさっと水で洗い流します。
次に鍋にたっぷりと水を入れ、ワイルドライスを入れて火にかけます。

時間は30分から1時間くらい。
硬さを見ながら調節するといいでしょう。
あとは余分な水を捨てればできあがりです。

簡単アレンジでもっと美味しく

下ごしらえを終えたワイルドライスを、米と混ぜて炊くことで、ほんのり香ばしさが加わって、雑穀ごはんのような仕上がりになります。

ワイルドライス自体に粘り気がなくサラッとしているので、ごはんとまぜてチャーハンにすると、パラパラと美味しくできあがります。

サラダのトッピングとして使うと、シャキッとした野菜に、ワイルドライスのプチプチ感が加わって、新たな食感が楽しめますよ。

もちろん何も手を加えず、ワイルドライスのみでおかずと一緒に主食として食べても美味しいです。
ビリヤニなどの炊き込みごはんにするのもオススメです。

ワイルドライスは、まだスーパーなどではあまり出回っていないので、輸入食品を扱っているようなお店で探すといいかもしれません。

香りと食感に、ハマってしまったという意見も多いようです。
アレンジもしやすく、そのぶん楽しみ方も増えるので、常備しておけば重宝すると思いますよ。

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