Photo/Misa O’Donnell

「夏に向けてダイエットを始めたい!」という人も多くなってくるこの頃。

でも厳しい食事制限や運動は続かない。
お腹いっぱい食べてキレイに痩せられたらいうことなしですよね。

そなあなたがこの夏挑戦すべきは「冷ご飯ダイエット」。
ダイエット女子の間で話題の「レジスタントスターチ」を活用した無理のないダイエットです。

冷ご飯で痩せるって本当!?

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「炭水化物はダイエットの敵!」
と思い込んでいる人には信じがたい「冷ご飯ダイエット」。

なぜ、冷ご飯で痩せるのでしょう?

ご飯に含まれるデンプンは体内で吸収されるとブドウ糖に変わり、血糖値を上昇させインスリンが分泌されます。しかし、炭水化物を過度に摂れば、インスリンも過剰に分泌され、余分なインスリンは中性脂肪を合成し、肥満につながるのです。

レジスタントスターチは難消化性デンプンといい、温かいご飯を冷やす際に、生まれる消化しにくいデンプンのことです。
通常のデンプンに比べて、血糖値の上昇が緩やかなため、ダイエット効果が期待できるのです。

またレジスタントスターチは消化されにくいという点から食物繊維と同様の作用が働き、便秘の解消にも役立ちます。

冷ご飯の作り方

レジスタントスターチ効果が生まれる冷ご飯の作り方は簡単。
通常通りに炊飯器でご飯を炊いて、冷蔵庫で一晩冷やすだけ。

ご飯だけでなく、麺類も温かいものより、冷たい麺を選ぶとダイエット効果が期待できます。

では早速、冷やした炭水化物を美味しくいただくレシピを2つ見ていきましょう!

彩りキレイ♡冷めても美味しい「鮭とコーンのおにぎり」

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材料(2個分)

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冷ご飯 約1膳分
鮭フレーク 大さじ4
コーン(缶詰) 大さじ2
味噌 小さじ1/2
マヨネーズ 大さじ1/2

作り方

1. コーンは缶詰から取り出し、水気を切る。ボールに味噌とマヨネーズを混ぜ合わせ、鮭フレークを加え、さらに混ぜ合わせる。
2. 1のボールに冷ご飯を加え、さっくりと混ぜ、2等分にする。
3. ラップを使って好みの形に握る。
※マヨネーズが入っているので、ラップを使って堅めに握りましょう!

鮭フレークに味噌とマヨネーズでしっかりとした味つけをするのが、冷めても美味しいおにぎりのポイントです!

アジアンテイストたっぷり♡ローストビーフの冷たいフォー

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材料 (1人分)

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フォー 1人分
ローストビーフ(市販のもの)5枚
紫玉ねぎ 1/8個
ライムジュース 大さじ1/2
ナンプラー 大さじ1
砂糖 小さじ1
薄口しょうゆ 小さじ1
塩 小さじ1/4
水 200ml
ねぎのみじん切り 大さじ1
パクチー 適量
タイバジル 適量(お好みで)
鷹の爪 適量(お好みで)

作り方

1. 冷たいフォースープを作る。ボールに、ライムジュース、ナンプラー、砂糖、しょうゆ、塩、水200mlを入れ、砂糖が溶けるまでよくかき混ぜ、冷蔵庫で冷やしておく。

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2. 紫玉ねぎを薄切りにして、水にさらして辛みを抜き、水気をよく絞る。
3. フォーを表示時間通りにゆがき、流水ででよく洗い、水気を切る。
4. 器にフォー、ローストビーフ、紫玉ねぎ、パクチー、ねぎのみじん切りを盛り付け、1のスープを注ぎ入れる。

お好みでタイバジル、スパイシーが好きな方は鷹の爪を添えれば一気に本格的になりますよ!

楽してスリム!冷やすだけ、レジスタントスターチを賢く活用!

冷やした炭水化物に含まれるレジスタントスターチ。
冷たい麺類や冷ご飯は、夏になればより一層美味しく感じるアイテムですね。

レジスタントスターチダイエットは、自炊でも、外食でも実践しやすいお手軽なダイエットです。

夏本番に向けて「楽してスリム」を目指しましょう!

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